製造業(金属部品加工)/従業員 12 名
社長しか見積を作れない会社から、工場長 2 人が出せる会社へ
導入前の状況
見積は社長がすべて作っていました。Excel の台帳は 1 台のパソコンにあり、社長が外出していると見積が止まります。月 30 件ほどの依頼に対し、返事が 2〜3 日遅れることが常態化し、「早い方に頼んだ」と言われて失注する案件が月に 2〜3 件ありました。
決め手
他社のサービスも 2 つ試しましたが、既存の Excel の様式を作り直す前提のものばかりでした。ミツモルは 10 年分の Excel 見積をそのまま取り込めたため、過去の単価が残る状態で移行できた点が決め手です。取り込みは当社で行い、3 日で 1,300 件が検索できるようになりました。
導入後
工場長 2 人が過去の見積を複製して作れるようになり、依頼から返答までが平均 2.5 日から当日〜翌日に縮まりました。社長が見積に使う時間は週 8 時間から 1 時間に減っています。一方で、最初の 1 か月は「複製元の見積を間違える」ミスが数件あり、件名に工事名を必ず入れる運用を決めて解消しました。
いちばん助かったのは、私が現場にいても見積が出ていくことです。数字が全部残っているので、工場長が「この加工は去年 12,400 円で通っています」と自分で判断できる。値決めを任せられるようになりました。
代表取締役 / 40 代